この冬は寒ーい冬ですね。
雪は何度も降るし、放牧場の水道は何度も破裂するし、大変厳しい冬となっています。
この寒さの中、生まれた子豚たちがお肉になるまでを今月はお伝えします。
分娩後30日で離乳すると小梅(梅山豚の子豚)達は暖房のきいたあたたかい分娩舎から隣の少し寒い(1)離乳舎に移動します。
離乳舎は、電気マットがありますが、室温は20℃くらいになっています。
さらに50日位経過して(2)子豚舎に移動します。子豚舎は暖房もありませんのでこの時
点で2月現在室温は10℃くらいになっています。
この子豚舎で約70日過ごした後、放牧場に放牧されるわけです。
最近の放牧場は寒いときは-3℃位になっています。
最近は「梅」さん(「梅山豚」のことです)も、さすがに寒いらしく小屋から出て遊ぶ姿が少なくなっています。
この寒さもあと1ヶ月ですが、しっかり脂の乗った寒ブリ?ならぬ寒梅(かんばい=寒に食べる梅山豚)が最も美味しいと通の間では評判ですよ。
是非温かいスープなどに野菜と一緒に入れてお召し上がり下さい。
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