昨年末、塚原牧場は筑波大学の認定TLO(技術移転機関)である株式会社筑波リエゾン研究所から出資をいただき株主になっていただきました。
筑波大学発ベンチャーで初の出資ということで大変光栄に思います。
今後は、研究開発型企業として筑波大学との共同研究などに取組んで行きたいと考えています。
期待してください。
●牧場だより
平成18年1月25日 天気(晴れ 強風)
〜 初デート??? 〜
今日は私達の部屋のベッド交換日(ベッド(床に敷くもみ殻)は1回/月交換してくれる)。朝ごはんを食べてみんなのんびりしている時に、健ちゃんから「さぁ起きて!みんな部屋の外に出て!」との号令。いつもは隣の部屋に避難させられるのだけど、今日はなぜか私だけ別の部屋へ・・・。連れて行かれたのは昨年末出来たばかりのお母さんの部屋(種豚舎)。「ちょっとこの部屋で待ってて」と入れられた部屋はなんと、男の子の部屋。男の子は一人部屋なので、生まれてはじめて男の子と二人きりの空間!何をしていいのかわからずあたふたする私。そんな私を気遣ってか、彼は私にいろいろ話しかけてくれた。最初は恥ずかしくて顔を見ることもできなかったけど、夕方健ちゃんが迎えに来る頃にはすっかり打ち解けることができて、本当はもう少し一緒にお話ししたかった。「またね」 と言って帰ってきたけれど、次はいつ会えるのかなぁ・・・。ところで今日の事は健ちゃんわざと仕組んだのかな・・・
【登場人物の紹介】
執筆者:梅鈴(めいりん) 8月8日生 女です。117kgです。
健ちゃん: 塚原牧場の農場長です。 野口さん:肥育担当です。 |
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●茨城県高等学校放送コンテスト新人大会 兼
全国高等学校総合文化祭放送部門茨城県予選(オーディオピクチャー部門)の報告
先月号の倶楽部通信で、茨城県立水戸第二高等学校・放送部の生徒さんが、上記大会に出品する作品作りのための取材で当社へ訪問されたお話をご紹介しました。先日生徒さんから終了した報告とお礼の手紙を頂きましたのでご紹介させて頂きます。1月17日に行われた大会では全17校・約100名が参加し、水戸第二高等学校の生徒さんは「郷土茨城の良さを全国に発信する」というテーマで、この大会に望んだそうですが、結果は残念なことに2位だったそうです。完成されたテープを拝見しましたが、テーマの通り茨城の自然豊かな環境で梅山豚が育っている様子が、画面を通じて伝わる良い作品に仕上がっていました。今後もすばらしい作品を作って欲しいと願っています。また、私共もこういった形で協力ができて良かったと一同感じています。
●塚原牧場に研修生が訪れました
1月23日からの5日間、研修生を受入れました。東京コミュニケーションアート専門学校へ通う、石本 崇(たかし) 君20歳です。就職活動をかねての、本人の強い希望での受入れとなりました。5日間農場長の指導の下、テキパキと動き、寒い中でも汗をかきながら頑張っていました。そんな5日間の研修報告が届きましたので皆様にもご紹介したいと思います
研修報告
私は、1月23〜1月27日の5日間、塚原牧場で実習をさせていただきました。インターネットで梅山豚という日本に100頭前後しかいない中国の豚を飼育している塚原牧場にすごく興味を持ち梅山豚とはどんな豚だろう?私も飼育してみたいと思い実習を希望しました。
実習では、豚の去勢、歯きり、ワクチン、出荷など学校ではできない貴重な体験をさせていただきました。豚の去勢、歯きりは最初はとてもするのが怖かったのですが、去勢も歯きりも農場では、かかせない大事な作業なので梅山豚のためと思い頑張りました。出荷のときは、豚を選び、体重をはかり、トラックに乗せる作業なのですが、豚をうまく誘導したりするのが難しく汗を流しながら頑張りました。終わった後は、とても疲れましたが、凄くいい汗がかけました。このように作業をし、あっという間に5日間がすぎていきました。5日間と短い間でしたが、塚原牧場の皆さんの豚に対する愛情がとても伝わってきました。私も実習をしていて、とてもやりがいのある仕事だと思い、もっと梅山豚を飼育してみたい、もっと最高の豚を育てていきたいと思いました。本当に勉強になった5日間でした。スタッフの方々、色々とご指導いただき、ありがとうございました。
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