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2006/11/1更新


新連載!「梅山豚な人」Vol.1
今月より新連載「梅山豚な人」がはじまります。塚原牧場では、餌作りから、牧場の運営、お肉の販売まで、すべて自社で一貫運営しています。「梅山豚な人」では、各持ち場で頑張る私たちの社員の様子を、インタビュー形式でご紹介していきます。第1回目と2回目は、梅山豚の味の決め手のひとつである「餌作り」の担当責任者、岩崎孝一のご紹介です。
※)文中の、問)はインタビューアー 岩)は岩崎の略です。

―まずは自己紹介をお願いします。
岩崎孝一と申します。塚原牧場のグループ会社である、(株)ACT21で梅山豚用の餌製造を担当しています。スタッフの野口さん、鈴木さんの3人で連携しながら、原材料の受入れ、乾燥、粉砕、混合等の業務を担当しています。だいたい月間約60tの餌を作っています。

―ところで梅山豚は1日にどのくらい餌を食べるのですか?
梅山豚の成長ステージによっても違いますが、子豚期(生体で10kg〜30kg)で0.5〜1.5kg/日、肥育前期(生体で30kg〜80kg)で1.5〜2.5kg/日、仕上げ期で3kg/日食べます。また、母豚は、授乳期5kg、妊娠期で2〜3.5kg食べます。私たちは、この肥育前期用、仕上げ期用、及び種豚用の3種類の餌を作っています。子豚期の餌は餌会社から購入しています。

―へぇ〜3種類も餌を作っているのですか。内容はどう違うのですか?
成長ステージによって要求される栄養分が違います。例えば肥育前期は、梅山豚の筋肉や骨が成長する時期ですので、タンパク質原料が多めに配合された餌を、仕上げ期の餌は肉質と大いに影響があるので、肉の風味が良くなる餌を配合しています。
―具体的にはどのようなものが餌の原材料として使われているのですか?
梅山豚の主な餌は、麦茶粕、甘藷(カンショ)、小麦粉、パスタ、パン粉、豆腐粕等です。変わったところでは、モナカやピーナッツ粕、乳糖なども時期によって配合しています。これらを、肥育前期用、仕上げ用、種豚用それぞれ配合割合、内容を変えてブレンドしています。例えば仕上げ用には、良質の脂を作るといわれている大麦を多めに配合しています。私たちは、肉質と餌は深く結びついていると考えています。風味の良い、私たちが食べても美味しいと思う餌を食べた豚は同じような風味を持つ美味しいお肉になります。餌の原材料を選ぶとき、原材料がもつ栄養価も大切ですが、それ以上に風味を大切にしています。

―美味しい餌を食べた豚は美味しいお肉になるのですね。実際梅山豚の餌を少し食べてみましたが、ほのかに甘い香りのする美味しい餌ですね。

〔次号へ続く・・・〕



● 「塚原牧場に『江戸前炭火焼・kemuri(けむり)』の皆様が訪れました」
9月14日に東京都神楽坂にある『江戸前炭火焼・kemuri』のオーナーである岡田さん、スタッフの相澤さん、来年度入社予定の浅井さんの3名が来社しました。kemuriさんとは、3年前からのお付き合いで、梅山豚ロース肉とヒレ肉を使って頂いております。
今回は牧場の見学と私たちスタッフに炭火焼の焼き方(ヒレ肉と野菜)をご指導頂きました。当日は雨が降っており、外での開催が心配されましたが11時を過ぎた頃には雨も上がり予定通り行うことができました。普段料理人の方々となかなかお会いする機会が少ない私たちにとって大変勉強になりました。今後のお客様へのおもてなしに是非役立てたいと思います。


【美味しい炭火焼のポイント】
  1. お肉は25mm位厚めに切り、塩は多めに振る。
    ※焼き上がったお肉を切ったときに色が良く盛り付けもきれいで柔らかく美味しく食べられる為です。
  2. 火の強い所で焼き1回のみ返す。※表面がカリカリになるくらいが返し時です。
  3. 焼き網にお肉がついてしまう場合は、網に直接油を塗ると良い。
  4. 野菜はカットしたものに、日本酒とみりんを9:1の割合で作ったのを霧吹きでかけてから焼くと良い。※塩を付けやすくする為です。
皆様もバーベキューをする際には是非おためし下さい。一味違う炭火焼が楽しめます。

【営業のご案内】
『江戸前炭火焼・kemuri』
〒162-0827 東京都新宿区若宮町10プレール神楽坂B1F
TEL 03-5228-1661
http://www.enrest.co.jp/kemuri/index.html




● 「宮下シェフのお店・magari(マガーリ)開店しました」
8月号の倶楽部通信でご紹介しました、宮下シェフのお店が9月21日に北海道札幌市に新規オープン致しました。早速オープン初日には代表の塚原がお邪魔させて頂きました。お店には中庭があり、店内からも外を眺める事ができ、季節により新緑の緑、秋の紅葉、雪景色と美味しい料理を一層引き立たせてくれるに違いありません。オープン当日は、「梅山豚ロースのローストアンチョビソース」を頂きました。「梅山豚」は宮下シェフの手によって絶妙に火が入り渾身の一皿となっていました。開店以来、連日賑わっているとの事で、梅山豚の追加注文頂いています。札幌においでの際には、足を運んでみて下さい。

【営業のご案内】
『magari』
〒162-0827 北海道札幌市中央区南11条西20丁目2-26
TEL 011-552-8172




● 梅山豚生ハム仕込み 完成まで あと6ヶ月
もう一つの生ハム、限定44本の「純血梅山豚前足の生ハム」が良い香りを発してきました。本年3月から実験的に仕込みをしましたが、後足に比べ小さいため一足早く年末年始に間に合いました。先日、最初の1本を少し食べてみましたが、その香りとなめらかな脂のとろけ具合は「梅山豚」らしく、製造をお願いしている「セラーノ」の尾島社長も太鼓判を押す仕上がりとなっています。現在は、生ハムを固定する台と生ハム専用の包丁(細くて長いタイプ)をセットにしてご紹介できるよう準備を進めています。ご興味のある方は梅山豚倶楽部事務局までお問い合わせ下さい。
 



2002年
●06月 牧場祭り『梅山豚と触れ合おう』
●07月 『どっちの料理ショー』出演
●08月 ちょっとバテ気味の梅山豚、新スタッフ紹介
●09月 元気いっぱい梅山豚、梅山豚の内臓って?・・・Part1部位編
●10月 梅山豚の内臓って?・・・Part2 医食同源
●11月 フジテレビ『東京天使」に出演。
●12月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました!
2003年
●01月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました![詳細]
●02月 有名な『鹿児島黒豚」皆さんは食べたことありますね。
●03月 赤坂『Wakiya一笑美茶楼』のご紹介。
●04月 毎年恒例の牧場祭り開催!
●05月 梅山豚ロゴが特許庁商標登録認可
●06月 梅山豚が食べられる新店
●07月 牧場風景『コラム』
●08月 週刊朝日から取材を受けました
●09月 週刊朝日ご覧頂けましたか?
●10月 TBS『イシバシ・レシピ』に出演しました
●11月 梅山豚 出産ラッシュ
●12月 中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
2004年
●01月 天保山中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
●02月 2004 OrganicShowに梅山豚肉饅頭が出展(販売)
●03月 またまた、梅山豚がTVに出ます。今度は、名古屋TV放送!!
●04月 4月24日(土)毎年恒例のたんぽぽ牧場祭りが開催されました!
●05月 ベンチャービジネス論講師
●06月 『どっち料理ショー』の出演結果
●07月 ベンチャービジネス論講師 VOL.2
●08月 新しい子豚舎 
●09月 北海道研修 
●10月 ひたち海浜公園『オータムフェスティバル』開催 
●11月 新入社員 田中壱の研修日記
●12月 牧場だより・・・新豚舎
2005年
●01月 梅山豚が食べられるお店をご紹介します
●02月 牧場だより/TOPIX
●03月 『イシバシ・レシピ』DVD発売中!
●04月 『さいたま元気フェスタ』に出展しました!
●06月 『IBSラジオまつり2005in海浜公園』出展のお知らせ
●07月 『新どっちの料理ショー』にまたまた出演しました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました!
●09月 『つくばスタイルフェスタ2005』に参加します!
●10月 『翼の王国』9月号に梅山豚が紹介されます!
●11月 『オールスター感謝祭'05秋超豪華!クイズ決定版』に梅山豚の料理が紹介されました
●12月 『つくばエクスプレス開業記念イベント』無事終了!感謝状を頂きました
2006年
●01月 常陽産業研究所発行の「JIRニューズ」のインタビューを受けました!
●02月 塚原牧場が「日本経済新聞」に掲載されました!
●03月 塚原牧場に研修生が訪れました
●04月 トレーサビリティへの取り組みを開始しました
●05月 塚原牧場に新しいスタッフが入社しました
●06月 新連載!「農場で活躍する道具たち」
●07月 東京情緒食堂に梅山豚料理が紹介されました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●09月 第1回・チャリティーフォービジョンに梅山豚肉を協賛させて頂きました
●10月 オーストリア航空・機内誌『一望千里』に梅山豚料理が紹介されました
●11月 塚原牧場に『江戸前炭火焼・kemuri(けむり)』の皆様が訪れました
●12月 農場担当の石本崇君がノース・ベスト・ファームへ研修に行きました
2007年
●01月 第13回シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●02月 雑誌『料理通信』に二期倶楽部さんの梅山豚料理が紹介されました
●03月 「梅山豚な人」Vol.5 : 農場長 中山健次
●04月 茨城新聞に「梅山豚」が紹介されました
●05月 読売新聞の茨城版に『梅山豚』が紹介されました
●06月 雑誌「料理通信」に梅山豚料理が紹介されました
●07月 TV番組「畜産!特産!ごちそう産!!」の取材を受けました!
●08月 食育イベント 「第3回ニッポン食堂」に梅山豚 参加する!
●09月 弊社代表塚原が地元境町役場で講演をさせて頂きました。
●10月 週刊ポスト 9月14日号に弊社代表塚原昇が紹介されました。
●11月 酪農大学より研修生を受け入れました。zz
●12月 今年もあと少しになりました。
2008年
●01月 新年のごあいさつ
●03月 雪が降りました
●04月 離乳の苦労に救世主現る!
●05月 Kuk研修報告
●06月 本のご紹介
●07月 本に掲載されました
●08月 純血梅山豚オスが来ました!名前募集!!!
●09月 kemuri赤坂研修報告!
●10月 DNA鑑定を行いました。
●11月 第35回日本短角種研究会で基調講演をしました

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