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2007/1/1更新


新連載!「梅山豚な人」Vol.3
今月号の「梅山豚な人」は、農場で種豚を担当している石本(いしもと) 崇(たかし)です。

―まずは自己紹介をお願いします。―
今年(平成18年)4月入社の石本崇です。8月より農場で、種豚担当をしています。
―毎日どんな作業をされているのですか?―
農場は朝8時から始まります。朝礼をした後、まず餌やりです。種豚舎、分娩舎にいる約160頭の母豚と、12頭の雄豚が私の担当で、1頭毎に手で餌をあげます。その後、その日生まれた子豚の世話をします。母豚のチェック、例えばおっぱいの出具合などを確認し、その後生まれたばかりの子豚にワクチン接種や栄養剤(貧血防止の鉄分等)の補給をします。その後分娩舎の掃除をして午前中は終わりです。
―毎日何頭くらい梅山豚は生まれるのですか?それと餌やりは自動ではないのですね?―
梅山豚は先月(11月)出産ラッシュで、約300頭出産しました、つまり1日平均10頭の子豚が生まれます。母豚1頭が平均10〜15頭程生みますから、毎日どこかで出産があるというイメージです。
種豚への餌やりですが、肥育舎は機械式(自動)ですが、私の担当する種豚舎と分娩舎は手でやります。種豚、特に母豚はスムーズな出産ができるよう、体重管理が重要で、出産前、出産後、離乳後と時期によって、餌の量を変える必要があります。例えば、出産後はたくさんおっぱいを出してもらうためにたくさん餌(5〜6kg/日)をやりますが、離乳後、次の妊娠がくるまでは、太りすぎるとなかなか妊娠しないため、餌の量を減らして(2〜3kg/日)少しダイエットする必要があります。これらを1頭毎の状態を見ながら毎日餌の量をコントロールする必要があるわけで、どうしても自動ではできない部分です。

―たいへんですね〜―
梅山豚は特にたいへんで、妊娠すると、餌をたくさん食べて欲しいのに、全然食べなくなる梅山豚がたくさんいます。梅鈴(5月出産)の時も苦労しました。普通の豚より神経質なことが原因のようです。
―食べない場合はどうするのですか?―
なんとか食べてもらうために、食べやすいように餌に子豚用の甘い粉ミルクを混ぜたりしています。食べないとおっぱいがでません。おっぱいが出ないと生まれた子豚の成長に影響しますから必死です。
―ところで午後はどんな仕事をするのですか?―
午後は最初に種付けをします。平均毎日3頭、交配をします。この分野はかなりの熟練の技、例えば母豚の発情や、雄豚との相性など、経験を要しますので、基本的には会長と一緒にやらせてもらっています。まだまだ勉強中の分野です。
種付け後の作業は曜日によって違います。私たちの農場は週間予定表というのを作っていて、月曜日から土曜日まで各曜日に行う作業内容を決めています。具体的には、月曜日は掃除の日、火曜日は衛生の日、水曜日は出荷、木曜日は豚の移動の日、金曜日は離乳の日、土曜日は予備日などと作業を決め、午前中の餌あげなどの毎日決まった作業が終わった後、他のメンバーと共同でこれらの作業にあたります。例えば今日、金曜日(インタビュー日)は離乳の日ですから、農場長と一緒に分娩舎の子豚の移動、移動後の分娩舎の掃除と消毒を行いました。そうそう、梅鈴の子供も今日離乳だったんですよ。
―えっ 梅鈴子供生んでいたんですね。どうだったのですか?―
11月8日に2回目の出産があり、5頭生みました。前回と同じです。元気に育ち、今日無事5頭とも離乳しました。もちろん梅鈴も元気です。
―よかった!最後になりますが、入社して8ヶ月が過ぎようとしています。梅山豚と接しての感想や、日々作業で注意していることがあれば聞かせて下さい。―
分娩舎は衛生管理と温度管理が一番大切です。特にこれからの時期寒くなるので気をつけなければなりません。まだまだ勉強することが多いですが、一つ一つ目標をクリアしていきたいと考えています。しっかりとした子豚を作れるよう自分がもう1人の親になった気持ちで日々梅山豚に接していきます。



● 「塚原牧場にノース・ベスト・ファーム研修生(菖蒲(あやめ)裕章(ひろあき)君)を受け入れました」
こんにちは。北海道ノース・ベスト・ファーム有限会社厚田農場の飼料製造及び子豚管理担当の菖蒲裕章と申します。この度10月24日〜26日の3日間、塚原牧場にて研修させていただきました。その時の感想を書かせて頂きます。
研修では、独自配合設計した餌作りや、豚の出荷やサイジング、子豚の離乳や移動など、塚原牧場ならではの貴重な体験をさせていただきました。一番印象に残っていることは、自社配合飼料に‘こだわり’を持って製造しており、その結果美味しい梅山豚を作り上げて消費者の皆様に自信を持ってお届けしていることでした。簡単なようで難しい‘こだわり’、すなわち日々細かな作業の積み重ね、そしてその作業を納得いくまでトコトンこだわりを持ってやり続けると言う大切さを痛感しました。自分に置き換えると胸が痛む次第であります。研修で得た仕事への心構えや、豚の接し方を参考に、再度自分なりのこだわりを持って初心に戻り日々作業に従事していかなくてはならないと感じました。
最後に研修を受け入れてくださった塚原牧場のスタッフの皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

ノース・ベスト・ファーム 厚田農場
飼料製造・子豚管理担当
菖蒲 裕章




● 「第13回シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました」

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11月20日に、日本聴導犬普及のための“第13回シーガルフォー・チャリティー食事会”に梅山豚肉を協賛しました。今回で3度目のお付き合いとなりますが、シーガルフォーはグランドデュークス社が展開する浄水器の名称で、多くの著名な料理店で使用されています。シーガルフォー浄水器をお使いの方々の為に、グルメ企画と社会貢献を目的として開催されています。メイン料理の1品を食べないでその分のお金を、社会福祉法人日本聴導犬協会に寄付する事になっています。食事会では、3名の有名シェフによりさまざまな料理が出されました。梅山豚肉は、広東料理の重鎮、東京全日空ホテル麥(パク)シェフによりトントロを広東風とシンガポール風という2種類の味付にした「梅山豚トントロのチャーシュー二種」という料理で紹介され大好評でした。

● 「生ハム仕込み 完成まで あと4ヶ月」
※生ハムについてのご案内書が出来ました。ご興味のある方は梅山豚倶楽部事務局までお問い合わせ下さい。
 



2002年
●06月 牧場祭り『梅山豚と触れ合おう』
●07月 『どっちの料理ショー』出演
●08月 ちょっとバテ気味の梅山豚、新スタッフ紹介
●09月 元気いっぱい梅山豚、梅山豚の内臓って?・・・Part1部位編
●10月 梅山豚の内臓って?・・・Part2 医食同源
●11月 フジテレビ『東京天使」に出演。
●12月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました!
2003年
●01月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました![詳細]
●02月 有名な『鹿児島黒豚」皆さんは食べたことありますね。
●03月 赤坂『Wakiya一笑美茶楼』のご紹介。
●04月 毎年恒例の牧場祭り開催!
●05月 梅山豚ロゴが特許庁商標登録認可
●06月 梅山豚が食べられる新店
●07月 牧場風景『コラム』
●08月 週刊朝日から取材を受けました
●09月 週刊朝日ご覧頂けましたか?
●10月 TBS『イシバシ・レシピ』に出演しました
●11月 梅山豚 出産ラッシュ
●12月 中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
2004年
●01月 天保山中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
●02月 2004 OrganicShowに梅山豚肉饅頭が出展(販売)
●03月 またまた、梅山豚がTVに出ます。今度は、名古屋TV放送!!
●04月 4月24日(土)毎年恒例のたんぽぽ牧場祭りが開催されました!
●05月 ベンチャービジネス論講師
●06月 『どっち料理ショー』の出演結果
●07月 ベンチャービジネス論講師 VOL.2
●08月 新しい子豚舎 
●09月 北海道研修 
●10月 ひたち海浜公園『オータムフェスティバル』開催 
●11月 新入社員 田中壱の研修日記
●12月 牧場だより・・・新豚舎
2005年
●01月 梅山豚が食べられるお店をご紹介します
●02月 牧場だより/TOPIX
●03月 『イシバシ・レシピ』DVD発売中!
●04月 『さいたま元気フェスタ』に出展しました!
●06月 『IBSラジオまつり2005in海浜公園』出展のお知らせ
●07月 『新どっちの料理ショー』にまたまた出演しました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました!
●09月 『つくばスタイルフェスタ2005』に参加します!
●10月 『翼の王国』9月号に梅山豚が紹介されます!
●11月 『オールスター感謝祭'05秋超豪華!クイズ決定版』に梅山豚の料理が紹介されました
●12月 『つくばエクスプレス開業記念イベント』無事終了!感謝状を頂きました
2006年
●01月 常陽産業研究所発行の「JIRニューズ」のインタビューを受けました!
●02月 塚原牧場が「日本経済新聞」に掲載されました!
●03月 塚原牧場に研修生が訪れました
●04月 トレーサビリティへの取り組みを開始しました
●05月 塚原牧場に新しいスタッフが入社しました
●06月 新連載!「農場で活躍する道具たち」
●07月 東京情緒食堂に梅山豚料理が紹介されました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●09月 第1回・チャリティーフォービジョンに梅山豚肉を協賛させて頂きました
●10月 オーストリア航空・機内誌『一望千里』に梅山豚料理が紹介されました
●11月 塚原牧場に『江戸前炭火焼・kemuri(けむり)』の皆様が訪れました
●12月 農場担当の石本崇君がノース・ベスト・ファームへ研修に行きました
2007年
●01月 第13回シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●02月 雑誌『料理通信』に二期倶楽部さんの梅山豚料理が紹介されました
●03月 「梅山豚な人」Vol.5 : 農場長 中山健次
●04月 茨城新聞に「梅山豚」が紹介されました
●05月 読売新聞の茨城版に『梅山豚』が紹介されました
●06月 雑誌「料理通信」に梅山豚料理が紹介されました
●07月 TV番組「畜産!特産!ごちそう産!!」の取材を受けました!
●08月 食育イベント 「第3回ニッポン食堂」に梅山豚 参加する!
●09月 弊社代表塚原が地元境町役場で講演をさせて頂きました。
●10月 週刊ポスト 9月14日号に弊社代表塚原昇が紹介されました。
●11月 酪農大学より研修生を受け入れました。zz
●12月 今年もあと少しになりました。
2008年
●01月 新年のごあいさつ
●03月 雪が降りました
●04月 離乳の苦労に救世主現る!
●05月 Kuk研修報告
●06月 本のご紹介
●07月 本に掲載されました
●08月 純血梅山豚オスが来ました!名前募集!!!
●09月 kemuri赤坂研修報告!
●10月 DNA鑑定を行いました。
●11月 第35回日本短角種研究会で基調講演をしました

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