牧場風景
 

梅三の夢日記

 

秘話コーナー

 

今月のレシピ

  寄せられたご意見

 

 

 

2007/3/1更新


新連載!「梅山豚な人」Vol.5
今月号の「梅山豚な人」は、前回に引き続き農場長 中山健次です。

−農場の一日の作業の流れを教えて下さい。
農場は毎朝8時にはじまります。朝礼をするのですが、その時、一日の農場の作業確認をした後スタッフ全員で声を出して読んでいるものがあります。これは、当社代表の塚原が社会人になって初めて働いた会社で配られたものだそうで、仕事に取り組む姿勢などが書かれています。農場の作業は単調な繰り返し作業も多く、ついつい初心を忘れ、妥協してしまいがちになります。又、農場スタッフは僕も含め皆若いので、気を引き締めるために毎朝読んでいます。朝礼の後は、各自持ち場に散らばり、作業に入ります。僕の持ち場は主に離乳後の子豚の管理です。

−豚は離乳後からしばらくの間の管理が一番大変だと聞きます。その部分を担当では大変ですね。
離乳後から体重が30s位までの豚、月齢で言うと3ヶ月位なのですが、この時期が豚を育てる中で一番大切な期間だと言われています。この時期の豚は、人間でいうと1歳から3歳くらいまでの時期で、まだ体ができあがっていませんから、様々な環境変化に弱く、ちょっとしたことで病気になってしまいます。例えば、離乳によるお母さんから離れることのストレスや、小屋を移動するストレスで食欲不振になり、微妙な温度や湿度変化ですぐに風邪をひくなどしてしまいます。こうならないよう、移動は兄弟そろって同時にしたり、小屋の温度を一定に保つために床暖房を入れたりします。又この時期は、3種類の餌を使い分け、豚の成長を見ながら徐々に離乳食から普通食に変化させていきます。

−この時期、放牧もされていると聞きましたが。
はい、放牧しています。普通の養豚では、この時期の子豚は、温度管理や外部からの菌のコントロールを徹底するため、密閉された豚舎で育てることが多いようです。私たちは、最低限の温度管理はしますが、むしろ積極的に自然にふれさせることで、自然治癒力の備わった丈夫な子豚を育てたいと考えています。子豚舎の前には小さな放牧場があり、週に2回程小屋の前の放牧場で日光浴をさせています。初めて放牧場に出る子豚は、最初ビクビクしていますが、すぐに慣れ、土を掘ったり寝転んだり、とても気持ちよさそうに過ごしています。この時期の放牧は、いろいろと気を使い大変ですが、楽しそうに遊んでいる子豚の姿をみると、やってよかったと思います。

−なるほど、人間も泥んこ遊びが大好きなやんちゃ坊主のほうが丈夫ですものね。では、最後になりましたが、会員の皆様へ一言お願いします。
塚原牧場に入社して4年になりますが、養豚の仕事は奥が深くまだまだ勉強することだらけです。新入社員にも、教えながら自分も学んでいるというのが実情です。農場のスタッフは皆若いので、気力、体力で経験、知識を補い、会員の皆様に安定してお肉を提供できるよう、これからもがんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

次号の「梅山豚な人」は格付け担当 饗庭功(あいばこう)です。


 



2002年
●06月 牧場祭り『梅山豚と触れ合おう』
●07月 『どっちの料理ショー』出演
●08月 ちょっとバテ気味の梅山豚、新スタッフ紹介
●09月 元気いっぱい梅山豚、梅山豚の内臓って?・・・Part1部位編
●10月 梅山豚の内臓って?・・・Part2 医食同源
●11月 フジテレビ『東京天使」に出演。
●12月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました!
2003年
●01月 梅山豚が日本テレビ『黄門さま御用達グルメ』に出演しました![詳細]
●02月 有名な『鹿児島黒豚」皆さんは食べたことありますね。
●03月 赤坂『Wakiya一笑美茶楼』のご紹介。
●04月 毎年恒例の牧場祭り開催!
●05月 梅山豚ロゴが特許庁商標登録認可
●06月 梅山豚が食べられる新店
●07月 牧場風景『コラム』
●08月 週刊朝日から取材を受けました
●09月 週刊朝日ご覧頂けましたか?
●10月 TBS『イシバシ・レシピ』に出演しました
●11月 梅山豚 出産ラッシュ
●12月 中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
2004年
●01月 天保山中華まん博覧会に『梅山豚肉饅頭』が出展(販売)
●02月 2004 OrganicShowに梅山豚肉饅頭が出展(販売)
●03月 またまた、梅山豚がTVに出ます。今度は、名古屋TV放送!!
●04月 4月24日(土)毎年恒例のたんぽぽ牧場祭りが開催されました!
●05月 ベンチャービジネス論講師
●06月 『どっち料理ショー』の出演結果
●07月 ベンチャービジネス論講師 VOL.2
●08月 新しい子豚舎 
●09月 北海道研修 
●10月 ひたち海浜公園『オータムフェスティバル』開催 
●11月 新入社員 田中壱の研修日記
●12月 牧場だより・・・新豚舎
2005年
●01月 梅山豚が食べられるお店をご紹介します
●02月 牧場だより/TOPIX
●03月 『イシバシ・レシピ』DVD発売中!
●04月 『さいたま元気フェスタ』に出展しました!
●06月 『IBSラジオまつり2005in海浜公園』出展のお知らせ
●07月 『新どっちの料理ショー』にまたまた出演しました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました!
●09月 『つくばスタイルフェスタ2005』に参加します!
●10月 『翼の王国』9月号に梅山豚が紹介されます!
●11月 『オールスター感謝祭'05秋超豪華!クイズ決定版』に梅山豚の料理が紹介されました
●12月 『つくばエクスプレス開業記念イベント』無事終了!感謝状を頂きました
2006年
●01月 常陽産業研究所発行の「JIRニューズ」のインタビューを受けました!
●02月 塚原牧場が「日本経済新聞」に掲載されました!
●03月 塚原牧場に研修生が訪れました
●04月 トレーサビリティへの取り組みを開始しました
●05月 塚原牧場に新しいスタッフが入社しました
●06月 新連載!「農場で活躍する道具たち」
●07月 東京情緒食堂に梅山豚料理が紹介されました
●08月 シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●09月 第1回・チャリティーフォービジョンに梅山豚肉を協賛させて頂きました
●10月 オーストリア航空・機内誌『一望千里』に梅山豚料理が紹介されました
●11月 塚原牧場に『江戸前炭火焼・kemuri(けむり)』の皆様が訪れました
●12月 農場担当の石本崇君がノース・ベスト・ファームへ研修に行きました
2007年
●01月 第13回シーガルフォー・チャリティー食事会に梅山豚肉を協賛しました
●02月 雑誌『料理通信』に二期倶楽部さんの梅山豚料理が紹介されました
●03月 「梅山豚な人」Vol.5 : 農場長 中山健次
●04月 茨城新聞に「梅山豚」が紹介されました
●05月 読売新聞の茨城版に『梅山豚』が紹介されました
●06月 雑誌「料理通信」に梅山豚料理が紹介されました
●07月 TV番組「畜産!特産!ごちそう産!!」の取材を受けました!
●08月 食育イベント 「第3回ニッポン食堂」に梅山豚 参加する!
●09月 弊社代表塚原が地元境町役場で講演をさせて頂きました。
●10月 週刊ポスト 9月14日号に弊社代表塚原昇が紹介されました。
●11月 酪農大学より研修生を受け入れました。zz
●12月 今年もあと少しになりました。
2008年
●01月 新年のごあいさつ
●03月 雪が降りました
●04月 離乳の苦労に救世主現る!
●05月 Kuk研修報告
●06月 本のご紹介
●07月 本に掲載されました
●08月 純血梅山豚オスが来ました!名前募集!!!
●09月 kemuri赤坂研修報告!
●10月 DNA鑑定を行いました。

  →最新牧場風景
 



個人情報保護方針についてサイトマップ Copylight(c) TSUKAHARA BOKUJOU Co,.Ltd. All right reserved.