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‘ 梅三の夢日記 ’
2008/7/1更新
 

第二話  『ベッドは温かい』

梅三です!
この前引っ越した新しい家は、ベッドがすごく温かいんだ。だから少し寒い日やおなかが痛い日でもおなかをつけて寝るとじわーんと温かくてぐっすり眠れるよ。 おなかが痛いのも治ったりして、どうしてこんなに温かいのか飼育員さんに聞いてみたんだ。
 

新しい家がある第2農場のベッドには「堆肥」っていうものと、もみ殻やお茶粕の敷材が使われてるんだって。 「堆肥」は僕らのうんちともみ殻やお茶粕の敷材が混ざったものを発酵したものなんだ。発酵する時に熱が出るんだって。 1番熱いところは80℃にもなるらしいよ!
僕たちがベッドにうんちやおしっこをすると、うんちやおしっこに残っている栄養をエサに微生物が発酵を始めるんだ。 その時の熱で、僕たちはいつも温かいベッドで寝れるってことなんだ。 このベッドには他にもいいところがあるんだ。僕らは鼻で地面を掘ってストレスを発散するんだけど、ここなら掘り放題だし、柔らかいから転んでも足が痛くなりにくいんだ。おかげでみんないつも元気に走り回ってるよ!みんな昼間はいっぱい動いて、夜はぐっすり眠る。

温かいベッドって本当に幸せだな〜。


次回は「喧嘩三昧」です。お楽しみに


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